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自己紹介ページの作り方 画像下の矢印を右→に押して進めてください。 当ギルドの個別自己紹介ページの作成は自己負担制です! « » var ppvArray_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae = new Array(); ppvArray_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae[0] = http //w.atwiki.jp/yuki0hana/?cmd=upload&act=open&page=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%2F%E7%94%BB%E5%83%8FU%EF%BD%90%E7%94%A8&file=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%EF%BC%91.png ; ppvArray_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae[1] = http //w.atwiki.jp/yuki0hana/?cmd=upload&act=open&page=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%2F%E7%94%BB%E5%83%8FU%EF%BD%90%E7%94%A8&file=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%EF%BC%92.png ; ppvArray_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae[2] = http //w.atwiki.jp/yuki0hana/?cmd=upload&act=open&page=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%2F%E7%94%BB%E5%83%8FU%EF%BD%90%E7%94%A8&file=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%EF%BC%93.png ; ppvArray_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae[3] = http //w.atwiki.jp/yuki0hana/?cmd=upload&act=open&page=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%2F%E7%94%BB%E5%83%8FU%EF%BD%90%E7%94%A8&file=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%EF%BC%94.png ; ppvArray_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae[4] = http //w.atwiki.jp/yuki0hana/?cmd=upload&act=open&page=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%2F%E7%94%BB%E5%83%8FU%EF%BD%90%E7%94%A8&file=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%EF%BC%95.png ; ppvArray_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae[5] = http //w.atwiki.jp/yuki0hana/?cmd=upload&act=open&page=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%2F%E7%94%BB%E5%83%8FU%EF%BD%90%E7%94%A8&file=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%EF%BC%96.png ; ppvArray_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae[6] = http //w.atwiki.jp/yuki0hana/?cmd=upload&act=open&page=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%2F%E7%94%BB%E5%83%8FU%EF%BD%90%E7%94%A8&file=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%EF%BC%97.png ; ppvArray_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae[7] = http //w.atwiki.jp/yuki0hana/?cmd=upload&act=open&page=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%2F%E7%94%BB%E5%83%8FU%EF%BD%90%E7%94%A8&file=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%EF%BC%98.png ; ppvArray_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae[8] = http //w.atwiki.jp/yuki0hana/?cmd=upload&act=open&page=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%2F%E7%94%BB%E5%83%8FU%EF%BD%90%E7%94%A8&file=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%EF%BC%99.png ; ppvArray_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae[9] = http //w.atwiki.jp/yuki0hana/?cmd=upload&act=open&page=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%2F%E7%94%BB%E5%83%8FU%EF%BD%90%E7%94%A8&file=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%EF%BC%91%EF%BC%90.png ; window.onload=function(){ ppvShow_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae(0); }; function ppvShow_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae(n){ if(!ppvArray_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae[n]){ alert( 画像がありません ); return; } ppv_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae$( ppv_img_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae ).src=ppvArray_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae[n]; ppv_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae$( ppv_link_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae ).href=ppvArray_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae[n]; ppv_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae$( ppv_prev_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae ).href= javascript ppvShow_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae( +(n-1)+ ) ; ppv_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae$( ppv_next_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae ).href= javascript ppvShow_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae( +(n+1)+ ) ; } function ppv_0_63e5e10a83d2b94f5e4ecac7bfcf83ae$(){ var elements = new Array(); for (var i = 0; i arguments.length; i++){ var element = arguments[i]; if (typeof element == string ) element = document.getElementById(element); if (arguments.length == 1) return element; elements.push(element); } return elements; } 質問など。 と、こんなページを設けてみた。たぶんこれで出来ないやつはいない・・・はずだ・・・・・・!! -- 雪国 (2009-11-03 05 56 31) Petがみどり!(´゚ω゚) ;*. ;ブッッたまげ 弱そ(ぁ -- yuni (2009-11-03 18 01 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lideldmiir/pages/32.html
☆以下は少し専門用語が混じるので、読み飛ばして構いません。 人工言語作成の過程は言語学の潮流に似ている。 古めかしい分け方だが、生成と認知を2大派閥とすると、言語学は生成から認知に流れてきた。 一昔前は生成一色に近かったが、最近は認知がトレンドになってきている。生成は主に文法を扱う。 パラメータ理論のころが最も言語類型論や言語普遍性と距離が近く、人工言語作成に有益だった。 人工言語の作者はまず文法から作るものだ。語彙や語法から拡充させることはないだろう。 したがって生成を学んで――特に言語普遍性と言語類型論を学んで――文法作りに役立てると良い。 参考文献 B・コムリー(1992)『言語普遍性と言語類型論』ひつじ書房 C・アジェージュ(1990)『言語構造と普遍性』白水社 これらは文法を作る際に非常に役立つ。一通り読んでおけば様々なタイプの言語を構築することができるだろう。 コムリーの特に語順に関しては異論がある。このサイトでは彼の理論に反した内容を書いている。 本が全て正しいわけではない。しかし読者は基本的に本を信用すべきだ。何せ出版社が目を通しているのだから。 言語学関連の文献に人工言語が登場することはまずない。 当然、言語の作者にとって言語学の大半の本は役に立たない。 本に書いてあるデータを流用して役立たせる以外、我々にとって言語学書に価値はない。 ところが中には人工言語について触れている本もある。実はこのコムリーがそうだ。 コムリーは何度か人工言語という言葉を用いている。ただし、エスペラントなどを挙げはしない。研究型として挙げているだけだ。 概して人工言語を口にする本は作者にとって有益だ。というのも言語作りに直結した情報をくれるからだ。 基本的に人工言語に近い分野の本を読むと、効率良くデータを得られる。 人というのは繋がっているもので、人工言語とその近辺の分野の著者・訳者を見ると面白いことが分かる。 アジェージュの訳者は東郷雄二だが、氏は人工言語についてコラムを「言語」に載せている。 人工言語と言語の構造・普遍性が近縁だという証拠だ。 更にアジェージュは『言語の夢想者』を書いたMヤグェーロと関連がある。 こういう人間同士の繋がりを知っておくと、本を選ぶ際に役立つ。 言語学書は大抵高い。1冊5000円とかザラだ。 そのくせ言語の作者にとって有益となるデータは端々にしか現われない。 したがってたくさんの言語学の分野の本を買うハメになる。 読者は大学生前後が多いだろうから、経済的な障害が付きまとう。 そこで、効率の良いデータ探しが重要視される。 さて、そうして生成を学んで文法を作ったら言語の骨子はできあがる。 だが語彙や語法がなければ言語とは呼べない。生成はこの時点で限界だ。 語法や語義を決めるには人間が概念をどう捉えているかとか、比喩能力をどう言語の経済性に結び付けているかなどを知る必要がある。 そうなると生成は用済みで、認知に周ることになる。 こうしてみると将に言語学が歩んできた潮流を模倣しているかのようで面白い。 言語学の潮流が言語作成の手順に合致するのは偶然だろうか。 いや、私は言語学者も自然言語を分析する際、言語の作者と同じようにまずは言語の骨子が目に入ったのではないかと思う。 そうして先に文法が研究され、言語の骨子が分かるにつれて他の分野の問題が目に入ってきたのだろう。 大きな言語学の潮流を見ていると、そう思わざるをえない。群小な分野では逆の流れもあったけど。
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/388.html
387 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2005/04/07(木) 17 23 04 ID MLiNoIri . ; ;; ;; ;. こ ; .; _;;,, ;;__ ;; ;; ① れ . . f . ;. ヽ `, ; ;; ;; . ま . . .. 廴 ~`_,,, -ィ ; ず だ ; . ; .; lllCl - rイ 材 け Yクニヽ-i-l - i ふ 料 で l し _,, ィカ i_,`_-r, _ . . く で す `Yイ l/ ・ li . . い す 。 . r.トy / ・ li . . ん 。 il i. il `l 。 l.l 兵 ∫~, i il . . l l il ハ il il. . . ・ l l 五 ヽy / ・ l l 〇 ; r -く,,,,____ _人_;lイ 〇 . `"Y,;;_l l キ ,r" li グ li ;l il li ラ .. li-- _, ,,il - ll ム #160; ll 廴 l = i . ヾ,___ _/___/.. `l三l lミi . ; ; .. .. ; ; ; ; . ; ; l三l lミi . ; ; ; ; .. .. ...;; ;;; ; ; ; ( __ う __ う .. ~~ ~~ 吉田戦車 ・ 春ゴムのうなぎ煮の作り方 390 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2005/04/11(月) 13 02 14 ID /G3QkeUW il u ふ il / li l ② く → .il j / li ! せ ま ふ 作 い .il ;; u ..i / ;; l る ず く 春 り ん / u li / j l 。 ふ ま ゴ 方 手 / j _,. l l _ u li く れ ム li i i ./ li l il / l i li い て に .il l l li lし! l_,/ il l l li ん お は `l_ヽ, ヽ, _,, ,, / / // 兵 り メ \)ヽ )..; . . . (_//_/ に ま キ /; ; ∩ . li ~ よ す シ / , , ilミミli . ; li く の ン 春 i , , ,llミミll ; l 洗 で 酸 ゴ → l; u ; llミミll ;l わ 、 が ム l . ; ; llミミll .u il i _,,, !jヾJ;; ~j~ ;/lノ,,_ f ; ; u__U,,,,u,_ j__J_,,,)`i _,,ト -- -~-- ~ " /_ な 〃 il , i l i i , l i ll l.l べ →ヾ=il l l l l l ! ! ll〃 , ( __,,,,_____ _________,,,,,)  ̄ ̄ ̄~~~~~~  ̄ ̄ 吉田戦車 ・ 春ゴムのうなぎ煮の作り方 391 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2005/04/11(月) 13 03 23 ID /G3QkeUW 遠くから やらせて ください ③ ┌─────────────── ┐l か 大 砂 │ ll 三三三三二二二二 ;;; ;;;;;;l l き さ 糖 │ ll ニニニニ===== - ;;;;; l l ま じ に │ ---- _, ,,,,, - _ ____,,,,,,,,,__,;;; l l ぜ 二 水 │ ;; _/_ ,,,,,,`li ll////l l て 杯 カ │ ; ; i\__,_!_ _ ll, /, l l お を ッ │ . ; Y し_)__ ),) ll// l l い 加 プ │ _人 Y^`i _,ヽ, ll, , l l て え 三 │ _,,,__, i"_, `r il _ l _, li ll / l l く て 杯 │___f,,,,___,;.;;ii,_ Y ト== +- i ll l l だ 、 と │ ;; ;; ; ;; ;l. iトl!==lリ-r " _, ,_ l l さ よ 砂 │ ;; .; ;; ; l/.l メ~^x/ _, , " ;;; ; \ l l い く 糖 │ .; ; l トx `i / し -, ; ; ; ; r`l l │ ;; . ; ;l !- l_,,i _l_ ! ;; ヽヽ ;l l l │ .;.; l --`Yミ l ミl /~ r,` ;; ; ;丿 l l , "⌒ ヽ, n lミl ミl i ゝr l l / . .;; i ==) `)===ミ^ヽr==`_-ュニユ_==l l l .l /~~l ;; `l l ;;. / - \ \ l_,,,,,,;;;;___,;;;;;l/, `/ ;;. ;; li l /^ ` i / ヾ,〃~ `、/ ; .. li l/ ,, ./ i l i l l li ; ; ; ;..; l ../\" _ i 392 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2005/04/11(月) 13 04 37 ID /G3QkeUW そ 本 .う r---- -ュ う 必 う ④ の 宮 な ノ,,,ゝ-`- -, ") に 要 な 孫 為 ぎ / -_ -_ Y ;; し で ぎ 娘 作 漁 l __- -__ l ; #160; #160;ま す 煮 ハ と 師 _.l ~- .l -~`_l- 、;; ; す ゚ で ル (Ci ` レ l- ;; ; ゚ う す (15) ;; `.i / == ヽ ト 、;; ;; な か , "⌒`ヽ, ;; 人 ,.i.i.i. , ノ; ;/ /ヽ ,_ ぎ ら が ./ ィヽ ヽ/, , , ,Y川.l /l, , ; , ; , ; ; ; ; _ヽ 水 う う. il /_/ _,_ヽ li, , , l_.l.l.l/_ll, , , , , , , , /~Y は な な il .. .l tァ tァ│ ll, , , l !リ l, , , , , , , l _ l こ ぎ ぎ ll .. i.l _ i ll, , , l---l, , , , , , ,l/ l の 水 を. ll;;;,,_llゝ ,__,∠ - _l, . l l, , , ,/ l よ が /=ミ \_l//~\_, , ,l l, , / / ./ ⌒ ヽ`ヽYリ i .巛i l/,/ l l, , ,/ヾ /l /l / " ~ i;; iり i. ,l ノ, ソ=l=ll7=l/ / l / il i " ヽ,レ/`YY___, , ,,l_,/ _/ l ~~l ;;;\ , , i ` /二二- ヾ ,/;.;.;.;. l #160; l . \ ;; ;;/;li ` i⌒`~ l ~ l . . . . . ll .l . . . ... ;; ; ; ; ;;li l;;;;;;___;;;l l,;;;, __;_;_;___l `-rr-r--r-i l l 393 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2005/04/11(月) 13 06 43 ID /G3QkeUW i . i /` i ウ / _ _/ 望 あ ハ ナ i \_ ま る ル ギ i . \. し 事 は を /~ ヽ .. .. i い が 生 追 よ ど 為 i _ i 娘 い い う 作 i \ ↓ で ま で で は i ... ... _,,_ _,, す す も / ` -∩- ,,____l∪ゝ〃 i /l∪\ ~~~l_^^,li /` - l_l l_,,,, l/ //l ll\ llllll i "`√ ..l__ / ~ \ く/_l_l_l`rゝ llllll llllllll _, ,,,,_ トY\_l /, \/ ~ リ l l lllllllllll --/-r_- \ __ !_M_/_____ __ _ _ `_ _ ___レ -r-r 三二\,__~_ ノ人 二 ニ -_ - - - _ / l l ヽ\ 二=ヾ \, , \,_~__ ____,,, っ - - / l/ ll ~ - ヽ ヽ \, , i っ 7 ̄--"つ 三 二 ナ∠ 土 - - ----------------------------------------------------------------------- く わ ハ 為 こ う そ l 為 う / l ヽ \ だ け ル 作 の な の .l 作 な l /l_/ lヽ__ l l さ て 水 水 時 ぎ 濡 .l と ぎ _,,rrr__ l li rァi tテヽ い お に と う 水 れ l ハ は. Y_~ `Y l ! ヽ_ jノl l u い な の た .l ル と トii l .il__,ヽ, , ィlノl_ て ,, ----,, ぎ で 衣 l の れ , Yュ \ っ u J _`i uli-- ,_ ,, ---- , l`-- -- l 水 き 服 .l 体 ま / ノ ヽ l /ヾl__,,/ / l`-- -- l /,_-_-_-_,,l を あ を l が せ l lヽ _, .l u il , (l/- " l , - - -, l /;; ∫; ; ; ;; ;;\ が し .l 濡 ん l l i- u.l il l 大 li .l`---- l l;;; ;; ;;i ; ;;; l り ぼ .l れ で u .l / lu l il l lリl l li l l l ;;; ;; o ;;;;; ;;; );ノ り l ま し l l /, ) ) il l/ノl丿 li .l _ _ l \;;,;;;,;;,___ ;;;;,/ .l す た リノf==/ =/ il l li `--- l が ト -Y l u 394 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2005/04/11(月) 13 07 29 ID /G3QkeUW 肝 せ ひ い お し 用 こ 腎 る っ き ち ま 意 こ で こ く お つ す し で す と り い い た ふ が 返 よ て /`~_ヽ も く さ く l _,,~ --,,\) _lVlll_ の い _巛- 、 人"└__ .l ト` / を ん `⌒Y,\,_ ( 人,___ ~/rrl~~l だ 兵 C \ Y フヘへl ll 丿 い が [i `r-/;;" ゚ Y な こ l^\ ____ ん/;;" ・ l し こ l iつ ゚ /~/ `-ト- ,_・__,, -l に ま \__l= === = -_ /_ )) (( l で / (⊆⊇) ~ヾヽ/~ ll ;l / _,M \\l ト- (_l yji "” ∩ Y l l三l \ _l /ミ/ l-l lミl i] ~ し H ^^ ---------------------------------------------- 塩 ま を カ 糸 い な さ l ふ も ど 床 水 す 入 ッ コ た べ て l . み の ろ に で ゚ れ ト ン し に な l ま を ど お 洗 * ` ` ニ ま さ べ l す 足 ろ ち う さ よ あ ャ し き の l で の た こ く く わ ク た ほ 用 l と ら 煮 せ ` ` ど 意 l ん こ み マ 豚 用 で l ぼ み そ ス ` 意 す l ま は l よ わ l う す ./ ( ) (⌒) ( ) l に / / ( )_,, - ┴┴ - ,_( ) l .r - - / / `Y- - - / l ` → / / _,,/ ; ; \, ,_ l 丿 ) (( l ; ;; ; l )) l __. 彡y "_,,,___ `l ;; ;; ; ;; ;; l l 三 ~ 二二 rヽ弋 从从M从从/ソュ. l ~~ == ~~~~ 395 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2005/04/11(月) 13 08 50 ID /G3QkeUW _____/ \.. て す 父 実 煮 _ - ~ /. く が で は て // ヽ / だ ` あ 為 い ._r-i / ヽ . さ な っ 作 る 七リ_ l r - r- r r - ヽ l . い い た の 間 . i lYコ Y ミ l し こ 息 に . . l l+- l_,,,,__, _,,,,_;;__ ミ / ょ と 子 ふ _ -┴┴ 、 . _l-_-_ _-,,-_ ミ / . に が で く / ヽ\ \. l`~~/ ~ ~ / il . し 判 ハ い / / / l l `_,,,ヽ `, l /,_ / il . . て 明 ル ん ./ / //_ノ` i彡 ll ! _`_ / \il お し の 兵 il Y i彡 ,, . .l l \ ~ / 77\ い ま 実 が .li li . . `_________/__l______,`_, ,/l/ // \ . li li l l せ ら し お l l // .li .ヽl`-- -l l l l --------------------------------------------------------------- `,\`; `;`;`;`; ヽ`;`;`; `,`,ヽ`;`;` \`, ` ;`;`; そ つ て 兵 `,`; `;`ヽ `,`,`,`, \ の め い が `,`ヽ; `;ヽ`;`,`; _, ,, ,,_ ま よ る 何 `,`, `;`;` ヽ`; / ~ヽ,ヽ ま っ こ か `,` ,`. `, `,` ___l/ ~ `\, l 煮 て と 隠 ヽ ヽ r-T~,,`i---`rl つ き に し つ--- 、_ il l j l__ l)-- , _ づ ま 気 事 _, ,_ l il//l _= j / \_ の l け す づ を --" i///. l` / = =l__ソ る が き さ _,,l_ l__\__//l〃 l li ゚ ` れ _,,, ィフl l_/ l l li " ィフ \ l , / " / li ` /_ l /~_ /= =li /ノ/ /- / li ` ,_ / .... / / li \ -- 77\f~f~f`ri/`----- 396 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2005/04/11(月) 13 14 21 ID /G3QkeUW `, `ヽ ヾ ; ヽ ヽ , 、ヽ ` 一 学 ハ お ヽ 煮 ま つ 気 ハ `, 早 番 年 ル と \ ` こ す ら 持 ル く に で ね う ` ん が い ち の \ 帰 な え ち `ヽ で ` も を 父 ヽ, っ っ ゃ く そ の 考 を \ て た ん だ の が え 思 天 く と さ ま あ る う 国 る よ _,, ---,-,-- 、 い ま り と の よ / ィ 、. .. ヽ` , ゚ お う / , , // \\`ヽ . ヽ`, 母 l. , , .ノ/ l ヽx--\ヽ`;.li ___ ち il l レ┴ t_テ` l.; .; i.li k_-\ .に ゃ li .li ィ_テ 1 l i . . . l li y-l---ト ,,_ ん li .li ヽ l l l li _,,l_,,,i___i__Y__ / il ; ; . ! _ヲ !; l i. . i i `y ヽゝ .il i , , \ /; /; i i/.ノ l ,,,三 ;;;;,_ l li i; ; ; ;`,r- li_;;; - " l u-i - l ヽ-`---,ァl /~`-- , __ l しヽj r _, - "\_ -/ _, -_--"\ l l = \/\ /--- - \-// ~オ li Y i i l" l / ̄  ̄ ト -- V//_ ,/ il li ll / l l ll li _ _`-`f ア " ヒニ =lil li l V i , _l l lト` li (g_g) / ~li 397 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2005/04/11(月) 13 15 07 ID /G3QkeUW ( ) お 固 ((,_ ) (( _,) で こ い く (_ (- - ))--∬-) _) き れ し て / ( ∫ ∬_ __∫,,,__) \ あ で い と ./ //ミYミ l/(________\ ヽ が 春 も て l /ヒl/ミミ /ミ l` - ㌍ロ口ヽj l り ゴ の も l l -;lミミ /ミミ/\__㌘,,__丿lヽ_ l ゚ ム で l `c,`-/ミミ/\廴i__i__I_/___) l の す ....人 \.lミ /~-r__彡y---` / ウ .. \ ~ / ナ ......` - ------- - --- ギ 煮 の ---------------------------------------------- 固 こ う /___ __,,,,,,__ヽヽ ツ--- 、/ い り ほ / _,, --_ ~~ ___ / あ ぜ 固 ぜ ゃ っ \ 彡彡__ -- "" ゝ \ れ ひ い あ !! / (il7o\i i二ニニ7ヽ, \ !! お ぞ ___r-ヽ il `-ィl ヽ__゚丿 / / / 試 っ V\/\l--y il______ _____,,,,,,, ノ_/ 9)\ し !! / i へ ヘl っ /~~~~ ̄~~~~ ミ - / lq/の,のl っ il __ _li / \ /\ 人 )r-./, il -_r li / l/ ./\_\lミl/\ il ,,,_-__,,li /(キミl l / ` ====〃/\_,,/--- 、 春ゴムのウナギ煮 { 完 }
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/1514.html
ろんぐじゃんばーすかーと(ちゃ) 入手法/作り方 ピンクのベスト+チェックのロングフレアスカート(茶)、まぜる、ちょっと ロングスカート+妖精のボール(緑)、まぜる、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 ロングジャンパースカート(茶) - わける かなり チェックのロングフレアスカート(茶) 腐ったロングジャンパースカート(茶) 木のリング ロングジャンパースカート(茶) パフスリーブ まぜる ちょっと パフスリーブミニワンピース(茶) 腐ったFAIL GREAT ロングジャンパースカート(茶) レースリボン まぜる ちょっと かわいいジャンパースカート(茶) 腐ったロングジャンパースカート(茶) 麦藁帽子(緑) 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったロングジャンパースカート(茶) - わける ちょっと プリーツスカート × GREAT 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/2322.html
きぞくのぶらうす(みどり) 入手法/作り方 スカラップトップス緑+ふわふわ粉、まぜる、ちょっと 袖絞りのブラウス+妖精のボール(緑)、まぜる、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 貴族のブラウス(緑) 裁ち鋏 まぜる ちょっと パフスリーブとピンタックのブラウス 腐った貴族のブラウス(緑) GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nkghouritukouza/pages/14.html
私としては本題の内容です。 ①このページの方向性 ネットのおかげでいろんな人が著作物を世に出せるようになった昨今ですが、そのせいで著作権侵害というものが身近なものになってきました。 そのため自分が著作権侵害にあった場合の対策法を提示しておいたほうがいいだろうということで書いています。なお、『国家権力は最終手段』というスタンスですのでその辺をご理解頂いた上で読んでもらいたいと思います。 なんで『国家権力は最終手段』なのかといえば、警察などの国家権力は逮捕権などの自由を奪う権限が与えられているため『強い』のですが、その強さ故に『明らかな証拠』がないと動けないという事情があったりします。 そのため、加害者が逆ギレして脅迫してきたりした場合でもない限り警察としても動けないと思いますので脅迫されるまでは自分でどうにかしないといけない事になります。 そこでネット上での著作権侵害のよくありがちな構図を見てみると『加害者一人 対 著作者及びファン』といった多勢に無勢な構図になり易いと思います。 つまり加害者の方が明らかに不利なので、このことを利用しようというものです。 ②ファンを味方に付ける方法『されたくないことをreadme.txtに書いておく』 されたくないことについては一概に言えませんが、されたくないことの代表格としては『エロ・グロ・二次配布・改造』あたりだと思います。 ちなみにMikuMikuDance用に配布されている『ぷちミクVer1_03』には『R-18、あるいはR18Gに該当する作品に使う事、その他エログロに当たる事に使う事は絶対にしないでください』と書いてあります。 たまにぷちミクを使ってギリギリアウトな動画を作る人もいますが、大抵ファンの方にぼっこぼこに叩かれていますのでその辺を利用しようというのが目的です。 ネットは殺伐としたイメージを持っている人もいたりしますが、一方でモノを言える味方もたくさんいるものですので一人で戦おうとする前に味方と協力出来る体制を作っておきましょう。 以下編集中
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/1694.html
ろんぐじゃんぱーすかーと(こん) 入手法/作り方 ロングスカート+妖精のボール(水色)、まぜる、かなり ピンクのベスト+チェックのロングフレアスカート(青)、まぜる、ちょっと 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 ロングジャンパースカート(紺) - わける かなり チェックのロングフレアスカート(グレー) 腐ったロングジャンパースカート(紺) GREAT ロングジャンパースカート(紺) パフスリーブ まぜる ちょっと パフスリーブミニワンピース(紺) 腐ったロングジャンパースカート(紺) GREAT ロングジャンパースカート(紺) レースリボン まぜる ちょっと かわいいジャンパースカート(紺) 腐ったロングジャンパースカート(紺) GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったロングジャンパースカート(紺) - わける ちょっと プリーツスカート × GREAT
https://w.atwiki.jp/dreamland-ixa/pages/25.html
☆編集画面で [(半角) を二重に作ります。 [[ ☆[ に続いてタイトルを打ちます。 [[テスト用 そして、再び二重で閉じます。(このページを編集画面にして確認してください) テスト用 すると、タイトルが表示されます
https://w.atwiki.jp/shimi4/pages/14.html
☆編集画面で [(半角) を二重に作ります。 [[ ☆[ に続いてタイトルを打ちます。 [[テスト用 そして、再び二重で閉じます。(このページを編集画面にして確認してください) テスト用 すると、タイトルが表示されます
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/1619.html
■カルタAAの作り方■ ※引用元【東方幻想板ゆっくりスレ◆27の429、439-445、467】 ■手順 1.絵札にしたいAAを用意 2.枠をつける&右上の字(一時にやっても良し) 3.ずれを直す 過去のネタを掘り出すのもまた良し ■作り方 1.まずAA製作ソフトをダウンロードします。解凍したら開いて起動。 ________ ,. '"´ ̄  ̄`゛'ヽ、 おすすめなのは(´д`)Edit / \ ttp //www.kuronowish.com/~edit_/ ,' ; ヽ, ./ / / /___/ / i i ', 一番上の(´д`)Edit →「Download」の(´д`)Edit version3.015(802KB) / / / // __/ / /i L__ i | ┌─┬───── / イ / /'r /; ; __! / | i__ i | | |\. / i i / リ';;/;;;;;/ヾ/ L,ノi、;;/| i |.. | | \,' L_ ! ハ 」 (ヒ_] ヒ_ン / ! 」 . . | | \__ / /| |. 、 `| | | | | | / | | ._____ ! | | | | / | ト、 u. || ||´ .,.イ | | | | / / ;__| ,!へヽ.、 || ll|,.イ | | | ズゾー | | | ;' ,. '" く \\ r| ||ト、 | | | | | | | / / ⌒ヽ/⌒ヽ.\_T.|| l| ! | | | ( ) . | | |/ / __,,./ 、 \`ヽ,\ ||| |イヽ|/ | | | ; イ // / ヽ、\ノ、ノ\\ | i ( ) | | | / !/ ト、 ヽ、ソ!「L___\|\ ( ) .| | |__ハ ト、`'´ ,l | く__,/ ||| |〉 (^ヽ、ヽ, | | / ゝ、 ヽ  ̄7 / 「二二二二二i ヽ, |. | | / / 、___二_レ' i どん兵衛 / i .| └─┴┴┬─── 〈 / ヽ、二二二/ ノイ.ソ ,.p_. r| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ) ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2.AAを用意します。コピー&ペーストでEdit画面に貼り付けておきます。 ・作るネタに沿ったAA。 今回はカルタAAを作るのでゆっくりかるた その1からお借りしまんた。 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ,. -- 、_人_..|| ,' , '⌒,ノ.>た<...|| _ i/  ̄Y ̄ .|| ,,.. '"´ ̄ (__)r'ヽ || / ` ´`ヽ .||. ,' ,、 ', || ! 、 i i ハi. !-! 、 i i .|| i i i(ヒ_] ヒ_ン )、iノ| .| .|| レV!. i."" ,___, "" .i |. | || i.八 ヽ _ン / | | .|| l.|ゝ.>,..、_,,.. イノ レハ.. | .|| レ| l | ,.イ-ーニノト.ー 、i |.. ..|| | l ,.ヘ、ニ_ノノ `ヽ ! ..|| |. / //不\ヽ `ヽ.. ||_______________|・ネタにするAA。今回はWikiの天子を使います。 _,,...._ |\ ゝ,,,, \| ) )_,,....,,....,,....,.,,. )\ /_,,....,,_\、' r''''ヽ''ヽ ) _..,,-" { ' }r-''''フ "-..,,_ '( ( )____ノ - ,, //r''''''''''''''''''''''''''''''''''''ヽ i ヽ ',' |''" .' '; i i i ! i } } i ,' i ' ; '; i i i ! i / ノ 、 そ・・・それほどでもない・・・ i ヽ .| ゝ、人人ノ/_ノノ / 、 ! | \|rr=-, r=;ァ ( /| | '、 ヽ V 人// /// ヽ 人 '、 、_)ノ ノ >.、_ - ,.イ/ ( ノ (._ ヽ / / ノ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ こ ノ | ノ \ 3.てんこのAAを修正します。 _,,...._ |\ ゝ,,,, \| ) )_,,....,,....,,....,.,,. )\ /_,,....,,_\、' r''''ヽ''ヽ _..,,-" { ' }r "-..,,_ '( ( )____ノ //r''''''''''''''''''''''''''''''''''''ヽ i ヽ ',' |''" 矩形選択(Ctrl+Alt+B)やAAブラシのケシゴムツールを使うといいです。 .' '; i i i ! i } } i ,' i ' ; '; i i i ! i / ノ 、 AAをドラッグしてCtrl+Uを押すと先頭行の全角スペースを消せます。 i ヽ .| ゝ、人人ノ/_ノノ / 、 Ctrl+Iでスペースを増やせます。行の先頭に半角スペースを持ってくるのは ! | \|rr=-, r=;ァ ( /| | ダメなのですが、今回は気にしないでいきます。Ctrl+Gで行末スペースを削除出来ます。 ヽ V 人// /// ヽ 人 、_)ノ ノ >.、_ - ,.イ/ ( ノ (._ ちょっとずれたりした場合はスペースを追加するなりして手直ししましょう。 / / ノ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ こ ノ | ノ 4.AA全体をドラッグして、上の「編集Ⅱ」にある「枠」を押します。 ┌─────────────────┐│ ゝ,,,, \| ) )_,,....,,....,,....,.,,. )\ ...││ /_,,....,,_\、' r''''ヽ''ヽ ....││ _..,,-" { ' }r ....│ この時、矩形選択を使っていたら解除しておいてください。│ "-..,,_ '( ( )____ノ .││ //r''''''''''''''''''''''''''''''''''''ヽ i ヽ ',' |''" .││ .' '; i i i ! i } } i ....││ ,' i ' ; '; i i i ! i / ノ 、 .││ i ヽ .| ゝ、人人ノ/_ノノ / 、 ││ ! | \|rr=-, r=;ァ ( /| | .││ ヽ V 人// /// ヽ 人 .││ 、_)ノ ノ >.、_ - ,.イ/ ( ノ (._ ......││ / / ノ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ こ ノ | ノ │└─────────────────┘ 5.カルタAAに合わせて整えていきましょう。 ┌──────────────┐│ ゝ,,,, \| ) )_,,....,,....,,....,.,,. )...││ /_,,....,,_\、' r''''ヽ''ヽ .││ _..,,-" { ' }.│ 右端に半角スペース、ピリオドなどを利用しましょう。│ "-..,,_ '( ( )____ノ │ キッチリ整えるにはちょいとコツがいるので、今回はこのぐらいにしときます。│ //r''''''''''''''''''''''''''''''''''''ヽ i ヽ ',' |''││ .' '; i i i ! i } } .││ ,' i ' ; '; i i i ! i / ノ .││ i ヽ .| ゝ、人人ノ/_ノノ / 、 ││ ! | \|rr=-, r=;ァ ( /| | .││ ヽ V 人// /// ヽ 人 .││ 、_)ノ ノ >.、_ - ,.イ/ ( ノ (._││ / / ノ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ こ ノ | ..│└──────────────┘ 6.カルタ右上の文字部分を矩形選択でドラッグして右クリック→「TextBox」を選択します。 TextBoxをてんこのカルタAA右上に合わせてTextBox左下の「上書き」を選びます。| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ← 4と5の部分でこの行をコピって使用するのもありです。まぁ、その時の気分しだいです。| ,. -- 、_人_..|| ,' , '⌒,ノ.>た<...| ← この「た」の部分を「そ」に変更しておきます。| _ i/  ̄Y ̄ .| 変更したらうまい具合にドラッグして、TextBoxを使いましょう。┌──────────────┐│ ゝ,,,, \| ) )_,,....,,....,,....,.,,. _人_..│ TextBoxで上書きしたら、また右端がズレると思いますので微調整。│ /_,,....,,_\、' >そ< ││ _..,,-" {  ̄Y ̄ ││ "-..,,_ '( ( )____ノ ││ //r''''''''''''''''''''''''''''''''''''ヽ i ヽ ',' |''│ 下の行にカルタ文を入れて完成!!│ .' '; i i i ! i } } .││ ,' i ' ; '; i i i ! i / ノ .││ i ヽ .| ゝ、人人ノ/_ノノ / 、 │ 投下するときはWikiの[[リンク]]から、もしくは「AAチェッカ」とググりましょう。│ ! | \|rr=-, r=;ァ ( /| | .│ Edit上では正常に表示されても投下した際にズレることがあります。│ ヽ V 人// /// ヽ 人 .│ めんどくさかったら使わなくてもいいです。│ 、_)ノ ノ >.、_ - ,.イ/ ( ノ (._││ / / ノ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ こ ノ | ..│└──────────────┘それほどでもない じゅーすを おごってやろう 今回の説明は、今後AAを改変したくなった時に応用出来ると思います。 さぁ、君もLet's enjoy AA!! ,. -‐' ┐__,,.._ / l-‐─-='、ニー -,,,__, / _ ノ | ( ヽ. _ ;l.'-―‐ ' "´ヽ. / -=_. ´) Y--‐''"´`''、 i. - 、 ※AA製作が楽しくなりすぎて日常生活に | _l. 、_) | V,-,-,-,-( |ヽ、,ノ 支障をきたすようになっても当方は責任を負いません。 | ヽ _ _ l l ( ./∧ーーーー |‐'". `、 _ ,イ ; -‐―‐-、.--、 |' ー、'"`ヽ ヽ l ー-‐<__フ / i. | | ノ お し ま い ヽ、  ̄ ー‐-‐ !、 l_,,..-< _ /,..-‐''" 丶. 、;;;;__ `_、_l ;; l ヽ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘' ■AAいじり解説 ┌───────────────────────┐│ -''"´ `' i. ││ * ,'´ ,. -‐ァ'" ̄`ヽー 、`ヽ .X ,干、 X ││ ゝ// `ヽ`.フ \/\/ ││ // .,' /! /! ! ハ ! ','ゝ. +十l く l十+. ││ ___/( ! ノ-!‐ノ ! ノ|/ー!、!ノ ,.ゝ ./\/\ ││ `ヽヘ ,ノレ' rr=-, r=;ァ ir /! ノ × `土´ X ││ ( ノ ! /// /// ! ヘ( ! ││ ノ) ,.ハ ''" 'ー=-' " ' ! ',ヽ. i. ││ ,_)__'! ト.、 ,.イ i .ノ ハ、_,,..-‐、_ ____人___.││ r'"ヽ t、 `>r--‐´レヘ ノ i `ヽ... `Y´. ││ ( ノ .ヘ,ィヽ、ハ、 `'ーr''´ ノヘ. 〈 ァ /つ''´' !.. ││ (r‐-、/ i`'' ー‐ヘ´ Y,_,.ノ`"''‐'.´ ││ o _,./!, ! Y ノ__ `ヽ.. ○ ││ ノ / ` ' ,イ、 ;_ ノi i .-、 ̄ヽ! ││ 。 ^'ーァ' |く ;___ __; i;/ >ァ、 ││ rく___ | /  ̄ ´i / i/ ││ ン' `ヽ__」 / _r-'ヽ | ││ !___,.ヘ_ノ、 `''ァ'ヽ.,_r-‐ ''"´ /」 ; │└───────────────────────┘ (´д`)Edit使い方の補足 位置を調整したい文字(ここでは右側の枠線)の左にカーソルを移動させ、「Alt」キー+「←」or「→」キーを押すと、 全角スペースと半角スペースの数を自動で調整して、ピクセル単位で文字を移動させてくれます。 枠線などの微妙な調整に便利。 ただし、位置を調整したい文字の左側にある程度スペースが空いてないと機能しません。 余談 位置調整用の記号(「. 」や「 」)はAAの中に紛れ込ませると目立たなくなる。 (↑ではレティさんの服や輪郭にいくつか紛れ込ませてみました) カードネタ このページのトップへ